脆弱性診断サービス

診断手法として「自動診断型」と「手動診断型」の2タイプ、診断対象として「Webアプリケーション」と「ネットワーク（OS・ミドルウェア）」の2タイプ、上記の組み合わせとご契約形態により、全6種類のメニューをご用意しています。お客様の状況・目的に合わせてお選びいただけます。

インターネット経由でお客様のWebサイトにアクセスし、セキュリティ上の問題点を検査します。

外部に公開しているネットワークや内部のネットワークに対し、セキュリティ上の問題点を検査します。

SaaS型で提供する自動ツールによる診断です。お客様のご都合のよい時間帯に自動診断し、診断後は日本語に対応した診断レポートを即時に発行します。世界的基準に合わせた自社開発の診断エンジンを搭載し、即時に診断ルールの更新やカスタマイズ対応も可能です。

セキュリティエンジニアが、すべての診断項目を手動で検査を実施します。表示画面を添えたよりわかりやすい結果レポートを作成しますので、修正時の資料としてもご利用可能です。

ライセンス（1回分）のご提供となりますため、予算を抑えたライトな診断にご利用いただけます。

ライセンスは年間フリー提供ですので、定期的に診断をすることが可能です。

結果レポートは脆弱性カテゴリごとに概要、再現手順、対策方法、同様の発生箇所一覧を記載し、サービスには「報告会」と「再診断」まで含まれています。

全体的には自動ツールでのライトな診断を実施し、部分的には手動での細かい診断を実施します。

ライセンス（1回分）のご提供となりますため、予算を抑えたライトな診断にご利用いただけます。

ライセンスは年間フリー提供ですので、定期的に診断をすることが可能です。

全てエンジニアによる手動診断を行い、ネットワーク構成に合わせた深い診断が可能です。サービスには「3ipまでの診断費用」、「報告会」、「再診断」が含まれています。

※別途交通費がかかります（東京、神奈川、埼玉、千葉を除く）

個別にお見積りします。