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出口対策
DDH BOX サイバー保険付帯サービス
C&Cサーバへの不正通信を自動で検知・遮断する出口対策サービスです。国内最大のセキュリティ監視センター(JSOC)を運営する株式会社ラックから毎日提供されるC&Cサーバリストで不正通信を検知してお客様の情報資産を守ります。
サービスに関する
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0120-681-617
受付時間 10:00~18:00(土日・祝日除く)
サービス概要
ゼロ情シスでも安心
不正通信(C&Cサーバ宛ての通信)の検知・遮断・通知を全て自動で行います。 難しい運用の必要が無いためゼロ情シスでも安心です。
低コストでセキュリティ対策
有人の監視サービスと比較した場合、低コストでサービス利用が可能です。システムが自動的に検知・遮断するため、運用コストの削減になります。
サイバー保険付帯
DDH BOXが不正通信を検知・遮断した場合は調査・対策の費用として、年間300万円までの保険適用が可能です。
DDH BOXのC&Cサーバリストは毎日更新され最新の状態
DDH BOXに搭載されたC&Cサーバリストは、国内トップレベルのセキュリティベンダである株式会社ラック※の協力によって実現した 「日本で実際に検出された不正なサーバ(C&Cサーバを含む)」の最新情報を集約したブラックリストです。株式会社ラックで検知したC&CサーバのIPアドレスは24時間以内にブラックリストに登録され、DDH BOXに反映されます。
※株式会社ラック
サイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、官公庁・企業・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、 先端のITトータルソリューションサービスを提供。累計8,000社を超える企業でのサービス採用、1,000団体を超える官公庁・地方公共団体などでの実績がある。
インシデント発生時のサポート(有償)
データ流出調査
攻撃のあった機器に対して、いつ、どこから、どのような攻撃があったのか、情報流出がなかったのかの調査を行うことが可能です。
データ復旧
ハッキングやDoS攻撃によって消去・改ざん・破壊されたデータをデータ復旧の技術でリカバリーすることができます。
対策コンサル
サイバー攻撃後に企業としてどのような対応をとればよいのか(メディア対応、社内セキュリティ対応)をトータルでコンサルティングいたします。
料金プラン
料金
料金・仕様については、お気軽にお問い合わせください。