2026.10.01
株式会社イープラスが不正アクセス被害、顧客の個人情報1,463件が漏えい
株式会社イープラスは、運営するチケット販売プラットフォーム「イープラス」のシステムが第三者による不正アクセスを受け、顧客の個人情報が漏えいしたことを2026年9月29日に公表しました。
公表によると、同年9月11日から同年9月12日にかけて、電子チケット「スマチケ」の払戻し情報管理システムに不正アクセスが複数回発生したとのことです。同年9月14日から同年9月15日にかけて事実を確認し、同年9月15日中にセキュリティ設定を見直してアクセスを遮断したとしています。
漏えい対象は、2022年6月30日から2026年9月11日までに「スマチケ」で払戻し申請を行った顧客の個人情報1,463件とのことです。対象には公演名や会場、開催日時のほか、返金方法によってメールアドレスや振込先口座情報、郵便振替払出証書送付先情報が含まれるとしています。該当システムは会員情報やチケット購入情報を保管するデータベースとは独立しており、会員のクレジットカード情報やパスワード等は漏えい対象外とのことです。
公表時点の対応として、対象となる顧客へ個別にお知らせのメールを順次送信しているとしています。また、個人情報保護委員会への報告や全システムの総点検を実施したほか、所轄の警察署への届け出を準備しているとのことです。
今後は、セキュリティ診断サイクルの短縮や定期的な情報セキュリティ研修、社内規定の見直しなどの管理体制強化を進め、再発防止に努める方針を示しています。
弊社システムに対する不正アクセスの発⽣および個⼈情報 漏えいに関するお詫びとお知らせ|株式会社イープラス
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