2026.07.16
九州急行バス株式会社の従業員が個人情報を不正利用、顧客へ私的なショートメールを送信
九州急行バス株式会社は2026年7月6日、同社の従業員が顧客の個人情報を不正に使用し、私的なショートメールを送信したことを公表しました。
公表によると、同年6月24日に顧客からの申し出があり本事案が発覚したとのことです。同社の運転士が運行営業所内において、運行管理者を通じてバスの予約情報を不正に閲覧・取得し、当該顧客に対して私的な内容のショートメールを送信していた事実が確認されました。
本事案の原因として、個人情報の取り扱いに関する教育の不行き届き、データ管理における監督体制の不備、当該従業員(運転士および管理者)の個人情報の取り扱いに対する重大性の認識欠如が挙げられています。
同社は社内調査で事実関係を確認の上、当該顧客に報告および謝罪を実施しました。今後は再発防止策として、個人情報の取り扱いに関する再教育や、従業員の執務状況に対する定期的な監視監督等を講じる方針としています。
【お詫び】個人情報不正使用事案ついて|九州急行バス株式会社
kyushugo.co.jp

当社従業員によるお客さま個人情報の不正使用事案の発生について|九州急行バス株式会社
kyushugo.co.jp
まずは「アカウント流出チェッカー」で自社の情報が流出していないかチェックしませんか?
サイバーセキュリティラボが提供する「アカウント流出チェッカー」では、メールアドレスを入力するだけで、自社のアカウント情報が全体で何件流出しているかを知ることができます。
今すぐ無料でチェックする執筆者

サイバーセキュリティラボ 編集部
サイバーセキュリティラボとは、中堅・中小企業がセキュリティの課題を理解し適切な対応をとれるよう支援するため、USEN&U-NEXT GROUPのUSEN ICT Solutionsに設立された情報発信の組織です。サイバーセキュリティラボ 編集部には、セキュリティエンジニアやネットワークエンジニア、セキュリティサービスを販売するセールスなど、さまざまなメンバーが在籍しています。
