2025.01.27
日本海建設電気、情報流出の可能性、原因はランサムウェアと不正アクセス
2025年1月26日、建設会社である日本海建設電気株式会社は、昨年9月に発生したサイバー攻撃により、顧客や取引先の情報が流出した可能性があると発表しました。
同社によると、攻撃者はまず不正な方法で会社のサーバーに侵入し、重要な情報を暗号化する「ランサムウェア」と呼ばれる悪意のあるプログラムを仕掛けました。その結果、同社はサーバー内の情報にアクセスできなくなり、業務に支障が出ました。
その後、攻撃者は盗んだ情報を闇サイトと呼ばれる「ダークウェブ」上に公開した可能性があることが判明しました。ダークウェブは一般的な検索エンジンでは見つからない、違法な情報が取引されることもあるオンライン上の場所です。
日本海建設電気は現在、警察と協力して調査を進めており、流出した可能性のある情報の内容や規模の特定を急いでいます。また、今回の事件を受けてセキュリティ対策を強化し、再発防止に努めると表明しています。
当社サーバーへの不正アクセスに関するお知らせ|日本海建設電気株式会社
www.nkce.jp
まずは「アカウント流出チェッカー」で自社の情報が流出していないかチェックしませんか?
サイバーセキュリティラボが提供する「アカウント流出チェッカー」では、メールアドレスを入力するだけで、自社のアカウント情報が全体で何件流出しているかを知ることができます。
今すぐ無料でチェックする執筆者

サイバーセキュリティラボ 編集部
サイバーセキュリティラボとは、中堅・中小企業がセキュリティの課題を理解し適切な対応をとれるよう支援するため、USEN&U-NEXT GROUPのUSEN ICT Solutionsに設立された情報発信の組織です。サイバーセキュリティラボ 編集部には、セキュリティエンジニアやネットワークエンジニア、セキュリティサービスを販売するセールスなど、さまざまなメンバーが在籍しています。