2026.08.26
楽天ブックスネットワーク株式会社が不正アクセス被害、計3万5,773件の個人情報に漏えいの可能性
楽天ブックスネットワーク株式会社は、一部のPC端末が第三者による不正アクセスを受け、保存されていた個人情報が漏えいした可能性があることを2026年8月21日に公表しました。
公表によると、同年4月5日に不正アクセスを検知し、対象となるPC端末をネットワークから隔離したうえで、外部専門機関と調査を開始したとのことです。
漏えいの可能性があるのは、楽天グループ株式会社が運営する「楽天ブックス」の利用者3万3,333件の氏名、住所、電話番号等のほか、取引先担当者2,101件、従業員339件を含む計3万5,773件の個人情報としています。なお、クレジットカード番号等の金融情報は含まれておらず、公表時点において情報が外部へ漏えいした事実や、本件に起因する二次被害は確認されていないとのことです。
同社は、個人情報保護委員会への報告および対象者へのメールによる通知を実施したとしています。
今後はセキュリティ対策の強化を進める方針を示しています。
当社における不正アクセスに関するお詫びとお知らせ|楽天ブックスネットワーク株式会社
www.rakuten-booksnetwork.co.jp
まずは「アカウント流出チェッカー」で自社の情報が流出していないかチェックしませんか?
サイバーセキュリティラボが提供する「アカウント流出チェッカー」では、メールアドレスを入力するだけで、自社のアカウント情報が全体で何件流出しているかを知ることができます。
今すぐ無料でチェックする執筆者

サイバーセキュリティラボ 編集部
サイバーセキュリティラボとは、中堅・中小企業がセキュリティの課題を理解し適切な対応をとれるよう支援するため、USEN&U-NEXT GROUPのUSEN ICT Solutionsに設立された情報発信の組織です。サイバーセキュリティラボ 編集部には、セキュリティエンジニアやネットワークエンジニア、セキュリティサービスを販売するセールスなど、さまざまなメンバーが在籍しています。
