WithSecureサービス

システム管理者は、Web管理ポータルにログインするだけで、自社端末の管理を直感的な操作で行えます。

パターンマッチングやレピュテーションで検知できなかったウイルスをサンドボックス（仮想領域）を使って、実際に動作させてみることで怪しい動きをしないか検査します。

サンドボックスを通過した脅威が、実際の環境で悪意のあるふるまいをしてないかチェックします。

検索エンジンで表示されるWebサイトの安全性に関する評価を表示する機能です。危険性のあるWebサイトへのアクセスを防ぎます。

Windows およびサードパーティのアプリケーションに対して、最新の脆弱性パッチが適用されいるかをチェックします。 修正パッチの適用は自動とマニュアルを選択でき、パッチ適用対象外の設定も可能です。

スマートフォンの遠隔ロックやデータ削除を行うことで、盗難や紛失した際の情報漏えいのリスクを低減します。

スマートフォンやタブレットでセキュリティリスクの高い公衆無線LANを安全に利用するためのサービスです。VPNアクセスポイントを経由することで、端末に負荷をかけることなく、ウイルス検査や盗聴防止を行うことができます。

Windows 、Mac 、Linux 、Android などの各種オペレーションシステムに対応。

^{※Windows 、Mac 、Linux 、Android は、各社の商標または登録商標です。}

^{※費用は全て税別です。}

^{※WithSecure Elements EPP for Computersは、Windows、Macに対応しています。
※WithSecure Elements EPP for Computersは最低5ライセンスからのお申込みが必要です。
※最低利用期間は1年間です。最低利用期間内でご解約される場合は、所定の違約金を請求いたします。}