クラウドとの通信には暗号化を実施し、ログインはID/パスワードで保護します。

圧倒的な市場シェアを誇る AWS を基盤に採用しております。AWS 環境にお客様専用の Windows サーバーを用意し、ファイルサーバーとして安定したサービスを継続的に提供します。

^{※Amazon Web Services、AWS、Windows Server は、各社の商標または登録商標です。}

自社運用では難しい24時間365日の監視や障害検知復旧対応を可能としたサポートを基本サービスとして提供します。また、Windows Update やパッチ当てなどの運用も対応します。

AWS などパブリッククラウドは従量課金が一般的ですが、本サービスでは完全定額制となります。転送量なども気にすることがなく、安心してご利用いただけます。

ドライブフォルダ単位にストレージの利用量の上限設定が行えます。フォルダに対する権限設定は、初期設定では下位階層のフォルダにも適用されます。

フォルダファイル単位で読み取り書き込みのアクセス権限設定が可能です。ユーザーまたはグループ単位で設定する場合、権限設定にて対応できます。フォルダ単位での容量制限は管理者ユーザーにて設定することができます。

Windows のスナップショット機能を利用し、データの状態を定期的に記録します。誤ってファイルを削除してしまった場合も復元が可能です。

データ重複除去機能により、ファイル容量を圧縮します。利用可能なディスク領域を増やすことが可能です。

ファイルサーバーへの接続時に端末認証を行います。ユーザーのなりすましを防ぐことができます。※SSTP接続のみ

データ領域にあるデータは保管時および転送時ともに暗号化します。

ファイルサーバーと Active Directory を連携させることが可能です。ユーザーを二重に管理することなく、アカウント管理の負担が大幅に軽減します。

外部関係者とのファイル共有をクラウドファイルサーバー環境内で実現します。また、ログ管理やアクセス権限の設定で管理された環境下で安全に、ストレスなくファイル共有ができます。

キーワードを入力することで、 大量のファイルデータから必要なファイルを「迅速に」「簡単に」見つけ出します。

クラウドファイルサーバ type3とは別のデータセンターへデータをフルバックアップいたします。BCP対策や災害対策として活用できます。東京または大阪の保管先をお選びいただけます。

定期的にストレージ単位でのスナップショットを取得し、スナップショットを取得した時点のデータをバックアップとして保管します。データの保全対策として活用できます。東京または大阪の保管先をお選びいただけます。

iPad や iPhone をはじめ Android スマートフォン/タブレット端末からクラウド上のファイルサーバーにアクセスし、データの閲覧を可能にします。場所を選ばずどこからでもファイルサーバーにアクセスできます。※WebDAV対応のフリーアプリケーションのインストールが必要です。

^{※iPad、iPhone、Android は、各社の商標または登録商標です。}

クラウド上のファイルサーバーのアクセスログを管理します。ファイルサーバーの重要なファイルの消失や持ち出しなどの証跡を追うことも可能です。

ウィルス対策アプリケーションを導入し、お客様のファイルをウィルスから保護します。ウィルス検知後、ウィルスは隔離されます。

データ領域の暗号化を行います。データセキュリティをより強固にするニーズにお応えいたします。

^{※費用は全て税別です。}

^{※当サービスの最低利用期間は1年です。最低利用期間内でご解約される場合は、所定の違約金を請求いたします。}