電子契約サービス
クラウドサイン
日本の法律に特化した、弁護士監修の電子契約サービスであり、導入社数130万社以上、累計送信件数1000万件超の国内シェアNo.1のサービスです。
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0120-681-617
受付時間 10:00~18:00(土日・祝日除く)
サービス概要
契約締結から契約書管理まで可能なクラウド型の電子契約サービスです。
ご利用イメージ図
クラウドサインの仕組み
契約締結から契約書管理まで可能なクラウド型の電子契約サービス
契約交渉済の契約書をアップロードし、相手方が承認するだけで契約を結ぶことが出来ます。
書類の受信者はクラウドサインに登録する必要がありません。

特長
電子署名法に準拠した、シェアNo.1のクラウド型電子契約サービス
弁護士がサービス全体を監修し、事業者署名型(立会人型)電子契約サービスとしては初めて、電子署名法が定める「電子署名」に該当することを「総務省・法務省・経済産業省(2021年10月よりデジタル庁に移管)」に認められています。
- 電子署名法2条一項法務省基準
クラウドサインの実績
シェアNo.1の電子契約サービス 「クラウドサイン」
導入社数130万社以上越え国内でNo.1の利用実績/認知度があり、貴社のみならずお取引先様も安心安全 にご利用頂けるサービスです。
累計送信件数1000万件以上選ばれるクラウドサインだからこそ契約送信件数は急成長。


※1:株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2022年版」(電子契約ツール、2021年度実績)
※2:電子契約総合研究所調べ。調査方法は外部調査機関によるヒアリング。事業者署名型電子契約を提供する主要企業が対象(2021年度実績)
※3:電子契約総合研究所調べ。調査方法は外部調査機関によるアンケート調査(2022年6月時点)
官公庁・金融機関も利用、安心のセキュリティ
各種認証制度をクリアした万全のセキュリティでデータを守ります。日本国内2ヶ所のデータセンターで保管し、要求水準が高い金融機関や官公庁などのお客様にもご利用いただいています。
- SOC2 Type1
- ISO27001(ISMS)
- GDPR
- 二要素認証
- 暗号化通信
選んで頂けている理由:安心のセキュリティ
第三者評価・認証制度
・SOC2 type1 認証
米国公認会計士協会が定めたサービス内部統制の評価結果を受領
・ISMAP(政府情報システムのセキュリティー評価制度)
電子契約サービスで初登録 2021年12月のリストに掲載済み
・ISMS認証 ISO/IEC27001
情報セキュリティーマネジメントシステムを取得済み
完全性
・ファイルの改ざん防止
侵入検知サービスによる、ファイルの改ざん/ルートキットの検知可能
・バックアップ
国内2拠点にてクラウドサーバー上で相互バックアップしデータ保管
・データ取得
ビジネスプランでユーザーのアクセスログ(監査ログ)を提供可能
機密性
・不正アクセス対策
Web Application Firewall等にて、不正な攻撃からシステムを保護
・情報保護
外部からのアクセス拒否/ログを取得し、書類ファイルを暗号化し保管
・ユーザー / 運用者のアクセス
通信は常時暗号化/多要素認証が利用可能で各種アクセス制限が可能
可用性
・システム構成
複数データセンター間で冗長化構成を実施しリスクを軽減
・監視
リソース/サービス/ログ監査を実施し、異常処理等検知できる体制
料金プラン
クラウドサインの料金 新料金プラン(月額)
料金・仕様については、お気軽にお問い合わせください。
※費用は全て税別です。
サービス名 | 月額 | 導入 コンサル ティンク゛ |
月額 固定費用 |
送信件数 ごとの費用 |
ユーザー数、送信件数 |
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Light(必要最低限の機能) |
10,000円~ | 個別見積もり | 10,000円 | 200円 | 無制限 |
Corporate(全ての基礎機能 +インポート機能) |
28,000円~ | 個別見積もり | 28,000円 | 200円 | 無制限 |
Enterprise
(高度な内部統制機能<複数部署管理> +
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