kintone

豊富なテンプレートから選ぶ方法、Excel ファイルを読み込む方法、ドラッグ＆ドロップでゼロから作る方法など、お好きな方法で簡単に作れます。

【使用例】

ビジネスに必要なアプリのテンプレートを多数ご用意しています。欲しいアプリを探してダウンロードするだけで、すぐに利用可能です。

安全にクラウド環境をご利用いただくため、お客様ごとにサブドメインを発行し、独自のログインURLを設けております。また、SSLやIPアドレス制限、BASIC認証を標準装備し、加えて伝送データの完全暗号化や第三者機関による脆弱性試験を定期的に実施することで、より強固なセキュリティを実現しました。

アプリに溜めたデータを集計してグラフにできます。リアルタイムにデータがグラフに反映されるので、レポートや分析の度にまとめ直す手間を削減できます。

個々のデータに対して、指示やアドバイス、質問などを書き込むことができる機能です。コメントをする相手を指定すると指定された相手に通知することができます。

レコード内の変更箇所はわかりやすく色分けして表示されます。いつ、だれが、どこをどのように変更したか、細かく履歴を残すことができます。

データの追加・編集、コメントの追加、処理状況の変更など、操作内容はトップページの最新情報でお知らせします。更新情報はメールで通知を受け取ることもできます。

アプリに登録された文字情報はもちろん、添付されたPDFファイルや Word、PowerPoint ファイルの内容も含めて検索できます。

業務フローに沿ったタスクと共にタスクの担当者を設定できる機能です。例えば、休暇申請アプリに申請をした後に承認者である上長にタスクを受け渡すプロセスを定義できます。

ユーザーごとに、日本語、中国語、英語を選択可能です。また、タイムゾーンを設定することができるため、海外拠点を含めたコミュニケーション基盤として活用いただけます。

プロジェクトやタスクを進行する際に必要なやりとりを集約することができる機能です。例えばテーマごとに掲示板を作成したり、Wikiのように情報を蓄積していくことができます。

アプリやスペースなど、すべての画面はスマホで使えるように自動で変換されます。

ユーザーを組織ごとにグループ化して登録することができます。また「部長のみ」「派遣社員のみ」などオリジナルのグループを作成することも可能です。

アプリ単位やフィールド単位で、編集・閲覧といった操作権限を、組織、ユーザーごとに柔軟に設定することができます。

ログイン情報やアプリの更新、データダウンロードなどのログを管理し、重要なログが出力された際はメール通知するように設定可能です。

「kintone REST API」を使うと、他システムのデータを kintone で再利用することが可能になります。また、他のシステムに kintone で蓄積したデータを渡すことができます。

JavaScriptを読み込むことで、標準装備されていない機能を利用できるようになります。

^{※スタンダードコースでご利用いただけます。}

Garoon のスケジュール機能と連携して利用することができます。たとえば kintone アプリに登録された顧客情報と Garoon に登録された訪問スケジュールを連携することで、情報をよりスムーズに管理できます。

^{※スタンダードコースでご利用いただけます。}

「ご契約ユーザー数 × 5GB」のディスク容量を標準でご利用いただけますが、ディスク増設オプションを購入することで10GB単位で追加することができます。

ユーザーごとにクライアント証明書を発行し、接続元を認証することで、外出先からセキュアな通信を利用可能にするサービスです。

顧客や協力会社など社外の方をゲストとして招待することができます。

kintone をより便利に使うための追加プログラムです。パッケージサービスになっているので、いくつかのJavaScriptやCSSを適用するだけで、誰でもかんたんに機能拡張や他のシステムとの連携を行うことができます。

^{※スタンダードコースのお申し込みが必要です。}

^{※費用は全て税別です。}

^{※ライトコース、スタンダードコースは10ユーザーよりお申込いただけます。11ユーザー目以降は1ユーザー単位での追加申込が可能です。
※ワイドコースは1,000ユーザーからのお申込となります。1,001ユーザー目以降は1ユーザー単位での追加申込が可能です。
※最低利用期間は1年間です。最低利用期間中にご解約される場合は、所定の違約金が発生します。}