2026.05.15
麻布大学で個人情報が記録されたUSBメモリを一時紛失、約230件の個人情報が漏えいした可能性
麻布大学は、馬術部が管理していた個人情報が記録されたUSBメモリを一時紛失し、情報が漏えいした可能性があることを2026年5月7日に公表しました。
公表によると、2025年3月24日に当該USBメモリを最終使用した後に所在が不明になったとしています。部内で捜索を開始しましたが発見に至らず、2025年12月26日にCSIRT及び関係役職者へ報告を実施したとのことです。その後、同年1月20日に無施錠の馬術部部室倉庫で発見されたとしています。
本事態の原因は学生による個人情報の管理不備としており、当該USBメモリの内容を精査した結果、延べ約230件の個人情報が記録されていたとしています。対象となる情報には、氏名(馬主、選手、獣医師、審判)、住所、電話番号、メールアドレス、口座番号、大会得点、車両情報、出身校、卒業年度が含まれるとのことです。
事案発覚後、速やかに警察や文部科学省、個人情報保護委員会への報告を実施したとしています。なお、公表時点において情報漏えい及び悪用等の報告はないとのことです。また、万が一不審な連絡等を受けた場合には、担当部署まで連絡するよう呼びかけています。
同大学は個人情報の管理体制を抜本的に見直し、全学生及び教職員に対する情報セキュリティ意識の啓発を徹底することで再発防止に努める方針を示しています。
個人情報が記録されたUSBメモリの一時紛失について|麻布大学
www.azabu-u.ac.jp
