2026.10.27
米国のIT企業 Genesys が内部ビジネスシステムへの不審な第三者アクセスを公表、プラットフォーム機能への影響なし
クラウド型コンタクトセンターやカスタマーエクスペリエンス(CX)プラットフォームを手がける米国のIT企業 Genesys(ジェネシス)は、一部の社内業務システムが影響を受けたセキュリティインシデントに関する更新情報を、米国時間の2026年10月19日に公表しました。
公表によると、同社は2026年10月16日に外部の第三者によるセキュリティインシデントを検知しました。調査の結果、不正アクセスは既に封じ込められたとみられており、継続的な侵入の形跡は確認されていません。
同社が提供する「Genesys Cloud」や「Genesys Engage」などのプラットフォーム本体、およびそこに保管・処理されている顧客やパートナーのデータ(通話録音や分析データなど)への不正アクセスや侵害は発生していないとしています。
同社は問題の検知後すぐにセキュリティ対策を講じて不正な操作を遮断するとともに、事案の全体像把握に向けた詳細な調査を続けています。
Security Update: Incident Affecting Certain Genesys Internal Business Systems|Genesys
www.genesys.com

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サイバーセキュリティラボ 編集部
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