2026.08.31
Manchester Airports Group が不正アクセス被害を公表、顧客の個人情報が流出か
イギリス最大の空港運営会社である Manchester Airports Group(マンチェスター・エアポーツ・グループ)は2026年8月27日、第三者からの不正アクセスにより顧客データが漏えいしたことを公表しました。
漏えいした可能性のあるデータには、マンチェスター空港・ロンドン・スタンステッド空港・イースト・ミッドランズ空港の各駐車場、ラウンジ、ファストトラックの予約、および空港内Wi-Fiの利用に関連する顧客のメールアドレス、電話番号、車両登録番号、郵便番号が含まれているとしています。
銀行口座や決済情報については、同社(およびアクセスを受けたシステム)によって保持されていないため影響はないとのことです。同社はリスクを検知後、直ちに影響を受けたシステムへのアクセス制限等の封じ込め措置を講じ、専門家の起用や関連当局への通報を行っています。
公表時点では空港の安全保障や運用に支障はなく、同社は影響を受けた顧客へ直接連絡を取り、不審なメールや電話等に対する注意喚起を行っています。
Data Security Incident - 27.08.26|Manchester Airports Group
www.manchesterairport.co.uk
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サイバーセキュリティラボ 編集部
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